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初中級チェア養成コースの概要
IMPもしくはIRを受講した方が受講できるコースです。
スタビリティーチェアの初級・中級のエクササイズおよび指導方法を学びます。
さまざまなマシンエクササイズを習得できると同時に、クライアントの多様なニーズに応えられる、きめ細かなセッションができるようになります。
3つのモジュール(ICAD、ICHR、IBRL)のうちの一つとなります。
今回のように、それぞれ独立して受講することが可能となりますが、
認定試験を受験するには3つのモジュールすべての受講が必須です。
講義内容
- 以下のためのチェアの使用方法
- 体幹の安定と強化
- 四肢のコンディショニング
- 関節の柔軟性
- バランス力とコーディネーション力の強化
- フルスタジオ環境(すべてのマシンがそろったスタジオ)での指導・プログラミングの仕方
- 効果的なコミュニケーションと観察技術の学習
- クライアントのパフォーマンスとモチベーションをあげる指示・イメージキュー
- 効果的なプログラミンングの作り方
- 295種のエクササイズとモディフィケーション
受講条件
- IMPもしくはIRの受講終了者
- 機能解剖学の知識
- フィットネスや運動の業界での指導経験
認定資格受験に必須の課題
- 50時間のICCBコース受講(ICAD:25時間、ICHR:15時間、IBRL:10時間)
- 最低20時間の見学
- 最低35時間の自主練習
- 最低25時間の指導練習
- 合計130時間
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